ハワイでホエールウォッチングを楽しむなら冬がベストシーズン。この記事では、毎年12月初旬から4月初旬に見られるザトウクジラの魅力や、遭遇率の高いおすすめツアー情報をわかりやすくご紹介します。
冬シーズンの特徴|時期・気温
常夏のイメージが強いハワイですが、実は11月から4月にかけて冬のシーズンがあります。冬のハワイは雨季にあたり、特に12月〜2月は朝晩が涼しく、短時間のにわか雨(シャワー)が増えるのが特徴です。
日中は年間を通して温暖で、平均気温は25〜27℃ほど。海で泳ぐこともできますが、朝晩は冷え込むことがあるため、天候や気温には注意が必要です。
12月〜2月はノースショアでは波が高く、サーフィンのベストシーズンとなります。一方、一般の海水浴・遊泳には穏やかな南側のビーチがおすすめです。
外出時の持ち物として、羽織るものや軽めのジャケット、ポンチョ、折りたたみ傘などがあると安心です。
今回は、そんな冬のハワイ旅行で楽しみたい人気アクティビティ「クジラ観察(ホエールウォッチング)」のツアーをご紹介します。冬ならではの魅力が満載です。
冬におすすめのアクティビティ|ハワイでホエールウォッチング
ハワイでザトウクジラが見られるシーズンは、毎年12月初旬から4月初旬です。特にマウイ島周辺の海域はザトウクジラが多く集まることで有名で、親子クジラの姿を観察できることもあります。
オアフ島周辺でも冬の間はクジラを見るチャンスが増えるため、期間限定のホエールウォッチングツアーが多数催行されています。冬のハワイ旅行ならではの体験として、多くの観光客に人気のアクティビティです。
なお、ハワイ州では野生動物保護の観点から、クジラとの適切な距離を保つことが法律で義務付けられています。安全で楽しい体験のためにも、ツアー中はルールを守って観察しましょう。
ハワイでクジラが見られる時期|ベストシーズン
ハワイでザトウクジラを観察するベストシーズンは、毎年1月から3月です。この期間、クジラは繁殖と出産のため、アラスカから約3,000マイル(約4,800km)も移動してハワイの暖かい海に集まります。
特に2月はクジラの活動が最も活発で、ブリーチング(クジラが海面を勢いよく突き破ったり、激しい水しぶきを上げる行動や、尾びれを叩いたりする行動)など、迫力ある姿を目にするチャンスが高まります。冬のハワイ旅行でしか体験できない、貴重で感動的な瞬間です。
クジラと出会う確率の高い時間帯
ホエールウォッチングは、朝の時間帯に参加するのが人気です。海が穏やかで視界も良く、ザトウクジラのブロー(潮吹き)やジャンプなどの迫力ある行動を観察しやすいためです。また、船酔いのリスクも比較的少ないとされています。
午後になると風が強まり波が高くなることが多いため、安定した環境で楽しみたい場合は、午前中のツアーへの参加がおすすめです。冬のハワイ旅行では、ぜひ朝のホエールウォッチングを計画してみてください。
ハワイでおすすめのホエールウォッチングツアー
ハワイの冬限定で人気のツアー、「アーリーバード・ホエールウォッチング」では、ディナークルーズでお馴染みのハワイ最大のクルーズ船「スターオブホノルル号」に乗って、快適にザトウクジラとの感動的な出会いを楽しめます。
早朝出発のため、クジラとの遭遇率も高く、午前中にツアーが終了するので午後の時間も有効に使えます。
*2026年のツアー最終日は3月21日です。
<ANAおすすめ!>ホエールウォッチングクルーズ スターオブホノルル号
大型クルーズ船ならではの魅力:
- 4階建ての広々とした散策デッキや最上階からの絶景。
- 小型船より揺れが少なく、子連れや船が初めての方も安心。
- 船内では自家製パイナップル・バナナブレッドやコナコーヒー、紅茶などハワイならではの軽食を楽しめます。その他、船上でスナックとドリンクをご購入いただけます。
また、航海中は海洋知識が豊富なナチュラリストがクジラの生態をわかりやすく解説(英語)。質問にも丁寧に答えてくれます。ハンドアウト(パンフレット)は日本語版もございます。船内にはクジラに関する展示もあり、クジラが見せる様々なアクションの意味を理解できるのも魅力です。
このツアーは非常に高い確率でクジラと遭遇できます。万が一見られなかった場合は、シーズン中に再度チャレンジできる無料再乗船チケットを受け取れます。(港への往復移動はご自身で手配)
冬のハワイだからこそ参加できるホエールウォッチングツアーで、クジラとのダイナミックな出会いをぜひ体験してください。
*2026年のツアー最終日は3月21日です。
















