COVID-19 PCR検査(LAX編)

新型コロナウィルスに関する日本政府の水際対策において、COVID-19 TESTの陰性証明書の提出が求めらていますが、有効な証明書の提出が出来なかった場合、日本への入国が認められなくなりました。COVID-19 TESTの検査場や検査キットが多くある中で、どの検査場で、どの検査キットなら大丈夫なのか?と疑問に思う方も多いのではないかと思います。有効な証明書となるか、事前に必要項目が揃っているのかを調べる必要があり、この確認に多くの時間を費やしてしまう事も…。そこで、今回はロサンゼルス在住の方に、ズバリ!有効な証明書が取得出来る検査場をお伝えします。それは、LAX空港です!有効な証明書であれば、所定フォーマットへ書き換えてもらうという事も省けます。

という事で今回は、当社の駐在員が4月初旬にLAXのTerminal6で検査を受けてきましたので、予約から検査結果の取得までの手順を紹介していきます。

※併せてこちらの記事〔ロサンゼルス→日本(一時帰国編)〕も参考にされてください。


\最新のお知らせ/

ANAトラベラーズでは、ロサンゼルス・ニューヨーク・ニュージャージー地区にてご利用いただけるPCR検査のご予約を承っております。日本帰国・渡航の際に必要な「新型コロナウィルス検査」の実施および「陰性証明書」を日本政府所定フォーマットにて発行いたします。詳しくは、こちらをご確認ください。

ロサンゼルス・ニューヨークでの新型コロナウィルス検査および陰性証明書発行プラン


STEP1 アカウント作成

①基本情報の登録

LAX空港のCOVID-19 TESTの検査場を運営しているのが、”Clarity MOBILE LABS“です。予約や検査結果の受け取りのため、まずはアカウントを作成する必要があります。Sign Upをクリックします。

次に①Full Name ~ ⑥Confirmationまで6項目の全てを入力していきます。すべて半角小文字で入力していただく必要があります。ここでは基本情報を登録していきます。

↓1項目目は、名前の入力となります。パスポートに記載されているスペルでご登録ください。また、ミドルネームが無い方はMiddle name欄は空欄で進んでください。内容にお間違いが無ければNEXTをクリックします。

↓2項目目は、誕生日の入力です。この時、手入力の場合は、月/日/生年月日の順で入力しますが、”/ ” スラッシュの入力を忘れるとエラーとなります。オート入力の場合は、生年月日、月、日の順で選択していきます。

↓3項目目は、電話番号の入力となります。米国の電話番号であれば+1の後から携帯番号や自宅の電話番号を登録します。Confirm phone numberは先に登録された番号に誤りがないかを確認するため同様の番号を入力します。米国以外の電話番号でも登録が出来るようになっています。

↓4項目目は、Eメールアドレスの登録となります。ここで登録したメールアドレスに検査結果通知のメールが届き、アカウントへのSigh Inにも利用します。こちらも同様に確認用のConfrim emailも先に登録した内容と同じものを入力します。

5項目目は、パスワードの設定となります。このパスワードは、アカウントへのSigh Inに利用します。

続いて最後の6項目では、これまで入力いただいた内容に間違いが無いかご確認いただき、修正が必要な個所はEditから修正する事が出来ます。間違いが無い場合は、「私はロボットではありません」をクリックし、質問の通りに選択していただき、Confirmをクリックします。

②アカウントのアクティベイト

STEP1のアカウントを作成するだけで終了ではなく、アカウントのアクティベイトをする必要があります。ご登録いただいたメールアドレスに@claritylabsolutions.comからメールが届きますので、メール本文内にある”Activation Link”をクリックするだけで、アクティベイト完了となります。続いて、Sigh Inをクリックし、事前にご登録いただいたメールアドレスとパスワードを入力して次に進みます。

③補足情報の登録

続いて重要な補足情報の登録となります。個人情報やパスポート等5項目の登録が必要となります。

一項目目は、性別、人種、民族の3つでそれぞれ項目毎に該当する選択肢を選んでいきます。性別の選択項目は、男性、女性、不明の3つ。人種の選択項目は、アジアを含む7つ。民族は、ヒスパニック、ノンヒスパニック、不明の3つ。

↓2項目目は、住所の郵便番号、州、市を登録します。

3項目目は、住所の2項目目以外の残りのストリートやアパート番号などをすべて入力します。

↓4項目目は、パスポート番号の登録となります。Confirm passport numberには先に入力した内容と同様のパスポート番号を入力しましょう!

↓5項目目は、確認となります。内容に間違いが無ければ”Confirm”をクリックします。誤りがありましたらEditより編集してください。これでアカウントの作成は終了となります。

④ログイン画面の説明

左上の矢印にメニューがあり、予約・検査結果・同伴者情報の3項目があります。同伴者情報の登録をしていればご家族や同僚の方もまとめて予約出来そうですね!

右上の矢印には、登録したご自身の名前が記載されており、そこをクリックするとMy Profileのボタンが表示されますのでクリックしていただくと、ご自身の登録情報を確認そして編集が出来るようになっています。

右下の矢印が、予約導線となりますので次のSTEP2で詳しく説明していきます。

STEP2 検査予約

アカウント登録が完了しましたら、いよいよ検査のための予約となります。Sign In画面に入っていただき、右下の青いボタンで”Schedule reservation+”より予約していただきます。

予約手順

表示された画面では、登録項目は5項目となっていますが、実際に登録するのは4項目で予約から支払いまで行っていただきます。

1項目目ですが、まずは検査を受ける方を選びます。ご自身か同伴者か選択していただき次に進みます。

↓2項目目は、場所を選択しますが、Los Angeles International Airport(以下LAX)かChicago Airportのどちらかを選択します。次に、検査ポイントを選択していただきますが、LAXの場合は、6箇所設定されています。今回は、LAXのTerminal6 3-5H PCR Testを選択して検査を受けました。※1H Antigen Testは有効証明書ではありませんのでお間違いのないようお気を付けください。

続いて、ご自身の都合にあった日時で、日付と時間をそれぞれ選択し次に進みます。時間を選択する項目では、それぞれのスロットに待ち時間が記載されています。

3項目目は、Test目的(Case)と種類(Services)を選択していただきますが、Caseには、General TestingかHawaii flightsの2種類ありますので、日本渡航に必要な書類ですのでGeneral Testingを選択します。

Test目的を選択していただきますと、自動でServicesに”3H-5H PCR Only”が反映され、料金が表示されますので、SELECTをクリックし、Patient Privacyをご確認いただき承諾されるようでしたらチェックを入れます。承諾いただけない場合は検査自体受けられません。承諾いただくとNextボタンが青くなりますので次に進みます。

4項目目は、”Schedule reservation”をクリックしますと予約が一時的に取得出来ますが、支払いまで完了しなければ予約確定とはなりませんので、忘れずに次画面で支払いまで完了させましょう!予約完了しますと、Clarity Mobile LABSよりReservation codeが記載された予約完了のメールが届きます。

STEP3 検査当日

検査当日は、LAX Terminal6の最寄の駐車場に車を停めて、予約時間の5分前に到着しましたが、空いていたこともあり、待たずに検査を受ける事が出来ました。検査場は、屋外で黄色のパラソルが目印です!

検査場に到着しますと、入り口付近のスタッフから「予約を持っていますか?」と聞かれますので、予約を持っている事を告げるとブース付近まで進み、ブース付近のスタッフから「何番のブースに行ってください。」と指示があります。LAX Terminal6には4つのブースがありました。指定されたブースに行き、予約完了のメールを見せると、パスポートかIDの提示を求められます。どちらかを提示するといよいよ検査となり、その場で立ったまま、マスクから鼻だけ出すようにと言われ検査が実施されます。

検査場に到着してから検査実施まで所要2~3分で、短時間で終了しました。検査終了後は、検査担当者から、「これで終わりです。検査結果が判明したらメールで連絡します。」と言われ、手ぶらで帰路につき、あとは検査結果を待つのみです。結果判明まで3~5時間と案内されています。

STEP4 検査結果

今回、当社駐在員の検査においては、受検から結果判明までにかかった時間は約3時間半でした。検査結果が判明した旨のメールが届き、結果のリンク(My Tests Page)が貼られていますので、必要に応じて検査結果の証明書をダウンロードして印刷しておきましょう!

それでは早速、検査結果の証明書を見てみましょう!

※上記サンプルには、nationality(国籍)欄があり当初はadditional情報として追加する事が出来ましたが、6/10現在は、この対応が終了していますので、ご自身で手書にて追記対応をお願いいたします。

まとめ

・当検査は、RT-PCR法の鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)で、受検から3~5時間で結果が判明する。料金は$125。

・今回紹介した検査フォームは、基本データとして国籍を除く情報が揃っており、国籍についても追加情報として予約時に依頼する事が出来る。これが漏れたとしても国籍は手書き追記対応でも問題ない。

・上記の事から所定フォーマットは不要となるが、空港スタッフや検疫官の確認作業がスムーズに行えるように、上記サンプルの赤字項目と同じ個所(確認項目)をマーカーしていただくようご協力をお願いいたします。

※最新情報についてはご自身でも必ずご確認ください。

※最新のANAとUnitedの運航状況はこちら

変更点(6/10時点)

・Locationにおいて、Chicago Airportの1箇所が選択項目が出ると紹介していましたが、現在取扱いが無くなっていますので削除しました。

・additional項目で、国籍が追記出来ると紹介していましたが、現在additionalの対応が終了していますので削除しました。

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