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アメリカで生活するのに欠かせない自家用車。休みの日に公園に行く、ハイキングに行く、ゴルフに行くなど、駐在期間を充実させるためには必須になります!

では、自家用車を選ぶには、購入?リース?どちらが良いのでしょうか。

駐在員3名それぞれ異なる手段で自家用車を入手していますので、それぞれの特徴を見ていきましょう!

Gulliver USA

(購入)

ガリバーでは、中古車を中心に車の販売、契約、査定等を行ってくれるのが特徴です。

ポイント

お勧め度
100%

駐在員Aさんの一言

赴任期間が不透明な中で、リースの場合契約期間がネックになっていたため、悩んだ末に中古車を購入することにしました。さまざまな中古車販売店を見ましたが、日本でも中古車販売で有名なガリバーさんで購入することを決めました。決め手は、日本人が乗っていた車が用意されており、且つガリバーさんの目利きが入っていますので高品質な中古車を購入出来ると思ったからです。結果的に、良い車を手配する事が出来ましたし、日本人スタッフによる親切丁寧な対応もあり満足しています!

South Bay Toyota

(リース)

サウスベイトヨタでは、車の販売およびリースから修理、点検まで幅広いサービスが特徴です。

ポイント

お勧め度
100%

駐在員Bさんの一言

家族帯同であったため、車を2台準備する必要がありました。妻は海外生活が初めてで車を運転するのは心配で「故障して止まったらどうしよう?」と不安を抱えていました。信頼のトヨタ車であれば、新しい車であることから、サウスベイトヨタのリースに決めました。主に通勤で使用する普通自動車と、買い物や遠出をするときのためのRV車の2台で、用途に応じて車が選ぶことが出来、且つロードサービスとアフターケアもしっかりしているので妻も安心して運転することが出来ています!

自力手配

(購入)

個人売買も入手方法の一つ。車体にFor Saleと書かれていたり、インターネットが主流です。

ポイント

お勧め度
25%

駐在員Cさんの一言

親族が米国に居て、その親族が車の手配を手伝ってくれるということで、お願いすることにしました。その分、購入コストは安く抑えられましたが、車両登録のためにDMVへ行ったり、故障した時の対処など、自分自身で確認、判断をして対処する必要がありました。エマージェンシーランプが点灯するとドキドキしますが、あらゆる事を想定をし「きっとなんとかなる!」という強い気持ちを持って運転しています。 車探しには、Craiglistという個人売買のサイトを利用しました。